診療のご案内
 
 
 
 

診療科目・診療時間

診療科目 耳鼻いんこう科

診療時間
午前 9:00〜12:00
午後 4:00〜7:30    

…土曜午前の診療は12:30まで

休診日

日曜・祝日、
水曜の午後、土曜の午後

初めて受診される方へ

初めて受診される時には下記のものをご持参ください。
01
健康保険は毎月確認させていただきます。ご面倒ですがその都度ご持参ください。
01
他の医療機関で検査を受けられた結果をお持ちの場合には、その検査結果をできるだけお持ちください。また紹介状をお持ちの場合には必ず持参してください。
01
他の医療機関でお薬を処方されている場合には、できればお薬手帳か薬自体を持参してください。

みみのお話

急性中耳炎
かぜをきっかけに、はなやのどの細菌が耳管を介して中耳に感染を引き起こします。
治療は抗生剤の内服ですが、痛みがひどい場合や高熱の原因と考えられる場合などは、抗生剤の内服量を増やしたり、鼓膜切開を併用したりします。
滲出性中耳炎

鼓膜の向こう側に粘液がたまる病気で、鼓膜の動きが悪くなることで聞こえも悪くなってしまいます。痛みがないため、子供の場合発見が遅れることもしばしばあります。“聞き返しが多い”、“聞き間違いが多い”、“呼びかけに対し振り向かない”などの症状に注意が必要です。

当院では1カ月以上遷延する場合、鼓膜切開をするようにしております。鼓膜切開は麻酔をすれば痛くありませんので、子供さんでも十分可能です。

さらに治りが悪い場合は、鼓膜にチューブを挿入したり、耳と鼻の空気の入れ替えを邪魔しているアデノイド(扁桃腺が肥大したもの)をけずりとる手術が必要になることもあります。

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突発性難聴
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突然に発症し、聞こえが悪くなってしまう病気です。

原因ははっきりわかっていませんが、傷んでしまった聴神経を修復するために、ステロイド治療を行います。
時間が経過すると神経の障害は固定してしまうため、1週間以内の治療が望ましいと言われています。

急性低音障害型感音難聴

発症のしかたは突発性難聴と同じですが、低い音しか聞こえにくくならない病気です。日常会話では使わない低音域の聞こえしか悪くならないため、難聴を自覚される場合は少なく、主として耳がふさがった感じ、周囲の音や自分の声がひびくなどの症状が起こります。

軽症の場合は、自然治癒も十分ある疾患で治療成績は非常に良いのですが、経過によっては変動する(聞こえが良くなったり悪くなったりする)難聴のこともあります。

はなのお話

アレルギー性鼻炎・花粉症

くしゃみ・鼻水・鼻づまりといった3大症状があります。そのうち、くしゃみ・鼻水はごく普通の抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)でおさまりやすいのですが、鼻づまりについてはなかなかそうはいかず、点鼻薬や別の作用機序をもった抗アレルギー薬を併用したりします。

それでも症状が改善されない場合や、薬の飲めない方(眠気の副作用の出やすい方、妊娠されている方)は、レーザーで粘膜を焼いたり、粘膜の裏側にある骨をけずる手術をします。

当院ではレーザー焼灼術を行っていますので、鼻づまりでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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アルゴンプラズマ療法によるアレルギー性鼻炎の治療
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アレルギー性鼻炎に対する治療は抗アレルギー薬による保存的治療が主体となりますが、外科的治療の1つとして当治療があります。

当院ではアルゴンプラズマ療法による鼻粘膜焼灼術を行っております。特に鼻づまりに有効で、鼻づまりの改善率は約90%とされています。

手術について

手術は局所麻酔で行います。

num1
麻酔薬のついたガーゼを鼻の中に挿入し、20~30分ほど待合室にてお待ちいただきます。
num2
ガーゼを抜いた後、アルゴンビームを下鼻甲介とよばれる鼻の粘膜に照射します。
時間は両方で10分程度です。
num3
約10分経過した後、止血確認をして終了となります。
合併症・注意点

麻酔によるアレルギー・ショック、術後の一時的な鼻閉、
術後出血、疼痛(個人差があります。)

アルゴンプラズマ療法はアレルギー性鼻炎を根本的になおす治療法ではなく、症状を改善させるためのものです。アルゴンプラズマの効果は一般的に6ヵ月~2年ですが、効果が薄れてきた場合、繰り返し照射が可能です。
急性副鼻腔炎

鼻腔とつながる空洞を副鼻腔といいますが、そこに細菌が感染して、鼻づまりや鼻水、頭痛、顔面痛などを引き起こす病気です。治療は抗生剤の服用ですが、長期間の内服により病原菌が抗生剤に対し耐性をもってしまう(しつこくなる)こともありますので、当院では内服期間が必要最小限になるよう処方しております。

のどのお話

急性咽頭炎

のどに炎症が起こった状態ですが、ほとんどウィルスによるもので、ウィルスに対しては抗生剤が効かないため、まず消炎剤や解熱鎮痛剤で経過観察します。

ただし溶連菌による咽頭炎の場合は、抗生剤が効くので抗生剤も内服します。まれに腎臓や心臓に合併症を引き起こすことがあるため、確実な診断と治療が必要です。

また水も飲みこめないぐらいの痛みがあるときは、扁桃周囲膿瘍(扁桃腺の周りに膿がたまる状態)になっていることがあり、排膿や点滴が必要になります。

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扁桃肥大

よく子供さんが学校検診でチェックされます。

扁桃腺が大きいだけでは特に問題ありませんが、睡眠中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸があったり、高熱を伴った扁桃炎を年間3〜4回以上繰り返す場合は、扁桃摘出術を考えます。

主な検査機器

顕微鏡

顕微鏡

耳の処置・手術時に使用します。

電子ファイバースコープ

電子ファイバースコープ

耳・鼻・咽頭・のどの奥までの観察に使用します。

レーザー治療器

レーザー治療器

アレルギー性鼻炎・花粉症にレーザー治療に使用します。

ファイバー洗浄機(左)と高圧蒸気滅菌器(右)

ファイバー洗浄機(左)と高圧蒸気滅菌器(右)

衛生管理も万全です。

インピーダンスオージオメータ

インピーダンスオージオメータ

鼓膜の振動をみる検査に用います。

ネブライザー

ネブライザー

薬液を細かい粒子にして鼻やのど投与する吸入器です。

オージオメータ

オージオメータ

聴力検査の際に使用する装置です。

補聴効果測定装置

補聴効果測定装置

補聴器の効果を調べる装置です。

オンライン予約はこちらから 初診の方はご利用いただけません。
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